異種族娘ならではのHシーンが最高!「モンスター娘TD〜ボクは絶海の孤島でモン娘たちに溺愛されて困っています〜X」の投稿レビュー

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“2022年5月よりFANZA GAMESより正式リリースされた「モンスター娘TD」ですが広告に魅了されて始めてみて実際に感じた事をレビューしていきたいと思います。

戦略的なゲーム性

基本的に普通のタワーディフェンスで役割毎に特性を持ったモン娘達を配置し野生のモンスターや密漁者を撃退するといった流れになります。

他にも神獣スキルを任意で発動させる事もできセットした神獣毎に広範囲攻撃や配置モン娘を回復など効果は様々です。

始めたばかりの低レアリティのモン娘しか編成できない場合は序盤のストーリークエストであっても推奨レベル挑んで何も考えず油断をしていると簡単に通り抜けられたり、モン娘を撃破されたりと中々油断ができない位の難易度に感じました。

なのでモン娘固有のスキルや神獣スキルを発動させるタイミングを考えたり、配置しているモン娘を移動させたりと余程戦力的に余裕が無いクエストの場合は結構操作が忙しかったりするので中々やり応えがあります。

低レアのモン娘でも組み合わせや育成の状況によっては高レアのモン娘よりも使い道がある場合があったりするので戦略性も高いゲームになっていると感じました。

充実した育成要素

レベル上限の開放の条件が武器、頭、体、腕4か所の同レアリティーの装備を入手し現状の最大レベルまで上げた状態になるとクラスチェンジが可能となりレベル上限が30上がる流れとなります。

装備の入手方法はストーリークエストやイベントクエストのドロップやイベントの報酬で入手ができます。

ガチャやイベントで既に所有しているモン娘を入手すると潜在覚醒ポイントが得られ出撃コストを減らしたりHPや攻撃力などのパラメータアップをする事ができます。

5つの潜在覚醒を入手し覚醒丹を使用するとモン娘毎にコンプリートボーナスが獲得できこちらもモン娘毎に様々な効果があり戦術の幅がより広がります。

神獣にも育成要素があり育成用のアイテムを使用してパッシブスキルと戦闘時に使用する神獣スキルのレベルを上げるといった物もあります。

装備や育成用のアイテムが非常に集めるのに時間が掛かったり序盤のクエストのドロップ品だったりするのでスタミナの回復速度も遅い（5分毎に1回復）ので1体のモン娘を育て上げるのにもかなり根気がいるように感じました。

ガチャと課金要素

ガチャですが無償の幻獣石で引けるのが通常のピックアップガチャのみでステップアップやレジェンド確定ガチャは有償の幻獣石のみとなっておりFANZA GAMESの中では割と標準的だと感じました。

モン娘には専用コスチュームが用意されている娘もいるのですがこのコスチュームがガチャでは無くショップで有償のみでの買い切りとなり中にはコスチューム専用のHシーンイベントもあるのでその辺りまでコンプリートをしようとするとどうしても課金が必要となるのが少々気になりました。

モン娘ならではの特殊なHプレイ

Hシーンの開放の方法はストーリーやイベントクエストを進めた時とレベル30と60達成時に発生するイベント後は先述のコスチューム専用イベントとなります。

Hシーン主人公の少年がモン娘のお姉さん攻められるいわゆるオネショタが基本になり、そこからモン娘の特徴を利用した特殊なプレイ（スライムや触手を使って拘束、淫魔による搾性等）があり幅広い性癖をカバーしてくれる事は間違いないと思われます。

少年とモン娘の絡みはちょっと無理やり少年を犯してる感はありますが悲壮感のようなものは全く無くどちらかと言うとコミカルでギャグチックな描かれ方をされているのでそういったのが苦手な方でも安心して見る事ができます。

ストーリー上で発生するHシーンですがこちらは主人公とモン娘が暮らす島にやってきた密漁者達を「おしおき」という名目でモン娘が強姦するといった流れになります。

オーク娘がモブ男を逆レイプしたりローパーの触手攻め、ゴブリン娘の部下による輪姦だったりとこちらも多種多様さまざまなシュチュエーションが用意されています。

あとレベルで発生するイベントでは単調な動きではありますがLIVE2Dでヌルヌル動くアニメーションによる演出が用意されています。

まとめの感想

一見コミカルで可愛らしい見た目のゲームですが難易度は低くも無く戦略性もあり、アイテム収集の周回に関してはスキップ機能を使えば一日で操作する時間もあまり多くは無いので手軽に遊ぶことができると思います。

基本無料ですのでまずはお試しでプレイしてみてはいかがでしょうか？モンスター娘達によって新たなる性癖を見いだせるかも知れません。