無課金でも楽しめる大人気エロゲーム「神姫プロジェクトR」の投稿レビュー
FANZAで有名な「神姫プロジェクトR」をプレイしているリリカさん。
このゲームをプレイするためにはFANZAに登録をするという一手間が加わりますが、その手間など全く惜しくない程素晴らしい出来のエロゲーだと絶賛しています。
FANZAのゲームランキングでも常に上位にランクインしている「神姫プロジェクトR」。
その理由やゲームの素晴らしさを実際にプレイしているリリカさんが独自の視点で詳しくレビューしてくれました。
FANZAでできるエロゲーといえば人気作がいくつかありますが、中でも「神姫プロジェクトR」の名前を聞いたことがある人はわりと多いのではないでしょうか。
たまに広告などでも目にすると思いますし、単純に人気作なのでSNSなどで神姫プロジェクトをプレイしている人の投稿を見たりすることも多いと思います。
巷では「開始5秒でエロシーンが見られる」「10分プレイすれば2回エロシーンが見られる」などといわれていますが、それってほんと?と疑っている方もいらっしゃるでしょう。
たしかに、多くのエロゲーはエロシーンをみるためには課金が必要だったり、無課金の状態ではエロシーンのスチルしか見られないとか、はたまた音声がないなどといったことがよくあります。
課金してまでエロシーンを見るのはちょっと……と思う方もいらっしゃるでしょうし、そもそもエロゲーを始めるためにFANZAに登録したりするのがめんどうで手が出ないという方もいらっしゃると思います。
しかし、神姫プロジェクトは無課金でも音声付き、かつぬるぬる動くエロシーンが楽しめる最高のゲームです!!
FANZAに登録する手間など大した問題ではないとすら思わせてくれます!!
エロゲーとは思えないしっかりとしたストーリー展開
まずいくらエロいゲームとはいえストーリーがしっかりしていなくてはお話になりません。
その点、神姫プロジェクトでは「魔法科学が発達した世界に突如訪れたラグナロク(大崩壊)、主人公はラグナロクから世界を救うため、神姫と呼ばれる神や悪魔の少女たちと契約する」という壮大なストーリーが繰り広げられます。
主人公と神姫の「契約」という関係にはやはり性行為を伴い、神との主従関係を結ぶ際に性交が必要というのは大多数の人の性癖に効く設定ではないでしょうか。
また、ゲームシステムに関してはかの有名なグランブルーファンタジーに近いものとなっており、神姫プロジェクトは別名「エロブル(エロいグラブル)」と呼ばれています。
グラブルに近いゲームシステムであり、自分の手持ちのキャラクター編成がクリアの要にもなるのでゲームとしても優秀なシステムを持っています。
エロだけでは飽きるという方にはおすすめです。
また、敵キャラクターもエロゲーのキャラらしい女性なので戦闘中もエロゲー要素が楽しめるのも本作の魅力の一つかと思います。
登場キャラクターが美麗で可愛い
そして、エロゲーには重要な要素ですが神姫プロジェクトはキャラクターがみんな可愛いことで有名です。
実装された神姫の数も多く、誰もが1人は性癖に刺さるキャラがいると言っても過言ではありません。
そして全ての神姫にエロシーンがあるので、推しのエロシーンはまだ実装されていない…と虚しい思いをすることもありません!
神姫たちのビジュアル、キャラデザのよさから、実は神姫プロジェクト一般版というエロシーンなしのゲームも作られたほどです。
神姫はガチャで引かなくてはならない場合もあることがネックですが、とはいえ無課金でも充分にメインストーリー進行中に可愛い女の子をゲットできますし、一人一人のエロシーンの熱量がすごいので満足できます。
また、神姫だけでなく「ランスロット」「アーサー」など歴史上に名前の残る「英霊」というカテゴリーのキャラクターもおり、英霊の女の子にもエロシーンが実装されています。
彼女たちはガチャでの獲得ではなく所定の手順を踏めば誰でも獲得できるようになっているので、エロシーンの解放も比較的楽です。
エロゲーでは異例のオリジナルサントラが発売中
また、神姫プロジェクトの魅力の一つは豊富なBGM。
実はイベントごとに新規のBGMが実装されており、その完成度も高いためBGM人気もかなりのものです。
エロゲーにとっては異例のことかと思いますが、BGMが人気すぎて神姫プロジェクトはオリジナルサウンドトラックが複数枚出されています。
世界観への没入感を深めてくれるBGMばかりで、これは本当にエロゲーか?と毎回感動します。
神姫プロジェクトはFANZAからブラウザ版がプレイできますし、アプリ版でもプレイ可能なのでぜひ登録してみてください!
このサイトでも神姫プロジェクトRに関する投稿はとても多いんです。
5割くらいは神姫プロジェクトRに関する投稿かもしれません。
それほど人気のこのゲーム。
是非一度はプレイしてみないと紹介してくださっている皆さんに失礼なのかも…?と思ってしまうほどです。
自分も非常に気になっているゲームのひとつなので、絶対にプレイしてみたいと思います!