人妻孕ませシリーズの中でもオススメ「叔母寝取り~夫の知らない淫らな関係~」のエロゲ投稿レビュー
タスケさん(29歳、男性、高知県、会社員)からのスマホエロゲレビューの投稿です。
人妻熟女系のこよなく愛するタスケさん。
今回タスケさんが紹介してくれたエロゲームは人妻孕ませシリーズでも人気の「叔母寝取り~夫の知らない淫らな関係~」
数年ぶりに再会した爆乳でフェロモン出まくりの叔母さんを寝取り、孕ませ、托卵させるアドベンチャーエロゲームです。
この作品の概要からオススメのポイントまで、非常に詳しいレビューを投稿してくれました。
私は人妻や、熟女系のエロゲ―を楽しむ現在20代後半の男性です。
ご紹介する作品は、対応デバイスがPCとAndroidとなる『叔母寝取り ~夫の知らない淫らな関係~』です。
購入した時期は数年前になりますが、当時からするとかなりストーリーからゲーム性までかなりクオリティー面は高めのエロゲーであり、今でも私にとってオナニーの友といって過言ではありません。
また原画の久住さんの描く作品をこれ以外に私はいくつか購入してますが、熟女をテーマにした作品は相変わらず大変すばらしく、この作品も最高に仕上りとても興奮することが出来ます。
それから基本CG枚数の平均値を大きく超えている点は、この作品のリアルさをさらにアップさせる長所と言えるでしょう。
無防備な人妻を犯し托卵するアドベンチャーエロゲームの概要
この作品の概要ですが、ジャンルとすれば『熟女人妻叔母との、寝取り孕ませシリーズ』といったところです。
ストーリは、大学進学にをきっかけに、叔母夫婦の暮らす二世帯住宅に居候することになった主人公。
8年ぶりの叔母との再会であったが、昔と変わらない美貌と、その肉体からは妖艶な色香を漂わせる叔母に対し、悶々とした日々を過ごすことになります。
ある時、そんな叔母から昔を懐かしみお風呂で背中を流してもらいます。
茶目っ気たっぷりに、昔のように身体を洗ってくれる叔母ではありますが、目の当たりに叔母の肉体を見せられ、おまけに彼の局部も洗い出す始末。
そして主人公は、長年憧れ続けた叔母への気持ちが遂に爆発してしまうというストーリーで展開していきます。
登場人物については以下参照。
・桃瀬理恵子(30歳)
幼年期から甥っ子を可愛がってくれた叔母。
やや無防備なところがあり、その肉体から色香するお色気を近所中に振りまく人妻である。
夫とのセックスは世間一般レベルにおこなわれているが、理恵子の性欲はかなり強い方で、満足出来るセックスまでは出来ていない。
因みに、甥っ子に対する感情は持っていない。
・桃瀬優希(18歳)
美大合格を機に、大学近所の叔母の家に居候することになります。
子どものころから憧れであった叔母理恵子は初恋の女性であり、その彼女の肉体と色気に悶々とした日々を送っている。
手先が器用で、見た目と違い意外に絶倫。
徐々に快楽堕ちしていく叔母の変貌ぶりがヌキ所
エロゲ―としても総評ですが、まずストーリー的なところから言うと、こういう人妻寝取りゲームの場合、夫の存在をテキスト的にサラッと流す程度のモノや、或いは、低価格の商品の場合、その存在も描写されていないことがあります。
この作品は夫の存在がしっかりと表現されています。
因みに今回の夫は、非常に人柄も良く、特に浮気や不倫をするタイプではありません。
こんな夫から、甥っ子に妻を寝取るなんてと思う強い葛藤を感じながらゲームをしてしまう自分もいますが、その背景からくる、違った興奮を味わえてしまうところもこの作品の良いところです。
それから理恵子も決して、夫に対する愛を忘れているわけでは無く、1回目のHは完全拒絶モード。
但しそれ以降に関しては、徐々に優希とのセックスに幸せを感じながら、最初は、「中には出さないで」から始まり、「外に出すのよ」といわれ、最後は「妊娠してもいいから、中に」なんて変化していく過程が、非常に繊細に表現されているのは見事です。
また、CG枚数もボリュームがあるため、抜きどころに困らないのがこの作品のメリットと言えるでしょう。
機能面では、陰毛の剛毛差分の設定は可能であり、また、横向きになりながらキスをする立ち絵があるので、非常にエロく感じることが出来ます。
ただ一点残念なところは、立キャラの表情が変わるときメッセージ表示のテンポが遅れるケースがあり、ここだけがマイナス要因ですかね…。
いずれにしても、総合評価はかなり高いエロゲ―であることは間違いありませんので、『叔母寝取り ~夫の知らない淫らな関係~』は是非お勧めしたいと思います。
タスケさん、ご投稿ありがとうございます。
人気ですよね人妻孕ませシリーズのゲーム。
やっぱり人妻といえば寝取り!という人が多いのでしょう。
他人のものを自分のものにすることに興奮を覚えるといったところでしょうか。
非常によくわかります(笑)
元々はPC専用のゲームだったようですが、2017年の春ごろからAndroid版のスマホにも対応したようです。
スマホで気軽にこんなハイクオリティのゲームができるなんてすばらしい時代になったものですね。