ヒロイン達からパパと呼ばれながらするSEXは最高です「ミナシゴノシゴトR」
ひろみくんさん(40歳 男性 沖縄県 自営業)からのスマホエロゲレビューの投稿です。
ミナシゴノシゴトRはDMMで配信中の大人気エロゲームです。
孤児と戦争を擬人化したという今作では、ダークファンタジーな世界観が魅力です。
大魔王「災禍」に敗北した世界――ニルヴァーナ。
そんな大魔王に抗う最後の希望は、英雄の魂を持つ少女たち。
これはヒロインたちと共に未来を取り戻す物語。
勿論DMM版ゆえに、充実したエロシーンやボイスもたっぷり収録されています。
今回はそんなミナシゴノシゴトRの魅力についてひろみくんさんが存分に語ってくれました。
PC版の評価が高く、その影響でAndoid版が登場しました。
パッと見はオーソドックスなターン制のシュミレーションゲームですが、育成システムが面白いので、じわじわとハマって行くエロゲーです。
独特で魅力的なストーリー
ストーリーを簡単に説明すると、ヒロイン美少女たちを育てて、世界を支配する魔王とバトルしていく流れです。
美少女たちの設定がミナシゴになっています。
はじめは何これ?と思いますが、懐く様子やセリフがキュンキュンするので、良い意味で期待を裏切られました。
プレイヤーがお父さんになるシステムなので、何だかパパ活しているみたいで、変な臨場感があります。
モンスター達による凌辱によるエロシーン
プレイが進行していくと、まずは衝撃なエロシーンに目が点になります。
モンスターによる陵辱攻撃です。
これは笑えるし、じわじわとエロさを感じます。
クリエイターの発想力に感謝します。
もちろん、お待ちかねの美少女たちとのエッチシーンも盛りだくさんです。
何でしょう?
「パパ」と呼ばれながらのエロシーンは、妙にドキドキしますね!何だか新たな領域が開花したような気がしました(笑)
また、ゲームの設定が優しい点も助かります。
自動周回機能とAPブーストシステムがあるので、サクサクとキャラの育成が可能です。
テンポが良いのでノンストレスでプレイできます。
新規のユーザーでも簡単にスタートできるので、かなり敷居が低い設定になっていると思います。
ガチャシステムと魅力的なエロヒロイン達
もちろん、ソシャゲーなので、ガチャによる大きな壁はありますが、確率は低いですがSSRキャラも手に入ります。
ここら辺は人によると思いますが、じっくり育てた方が愛着が生まれるし、エロさが倍増します。
やはり、男性はイメージトレーニングでエロ度が増してくると思います。
そう言った点を考えると、簡単にSSRキャラが手に入るよりも良いかも知れません。
育てて食べるそんなイメージかな?
また、キャラクターのデザイン、性格の個性が強い点もオススメポイントのひとつです。
通常のエロゲーだと、童顔や美少女、巨乳が多いですが、ミナシゴノシゴトRは少し違います。
もちろん、童顔や美少女系も存在しますが、ツンデレ系やお姉さま系、メガネ系など、さらにこのキャラはアリなの?みたいなチョイブスまでいます。
それだけではありません。
巨乳だけでなく、キチンと貧乳、乳輪サイズのメリハリ、お腹の脂肪が多めのムチムチボディまでいます。
ここら辺の作りは逆にリアルに近い気がします。
さらにプラスαで面白い点は、キャラクターの性格が変わっているところです。
純粋無垢なキャラクターの方が少ないのでは?そのくらいぶっ飛んだ設定になっています。
ツンデレ、メンハラ、セクハラ、赤ちゃんなど性格は様々で、調教していくのに手間が掛かります。
その分、新鮮さがあるのでハマる人はじわじわとくると思います。
個性が強過ぎるキャラクターとのエロシーンにハマる人も多いし、ある意味レアな純粋無垢なキャラクターに出会えた時のメリハリ感が脳汁が出ます。
個人的には、強気な性格でドS、明らかにコスチュームごしにはスタイル抜群なのに貧乳だと笑えます。
クリエイターのエロさを感じます。
良い意味で、従来のエロゲーよりも期待を裏切られるエロシーンが多いので、キャラの育成が楽しいです。
また、通常のストーリー構成もデキが良く、魔法、バフ・デバフ、武器、アイテムなどの戦略性も高いです。
エロゲーでなくても、普通に面白いと思います。
スキップ機能もあるので、サッとエロシーンだけ見ることもできる点もユーザー目線だと思います。
ひとつネックなのが、限定キャラが多過ぎるので、そこら辺のバランスを調整して頂くと満点かな?と思います。
それでもエロ要素とゲームのバランスが良いので、エロゲー入門者にオススメです。
ひろみくんさん、ご投稿ありがとうございます。
ミナシゴノシゴトRはターン制のコマンドバトルゲームです。
シンプルでありながら奥深い、キャラクター同士の相性やスキルを組み合わせる事で爽快感抜群な戦闘が楽しめる。
とまぁこれだけ見ればありきたりではありますが、本作において重要なのはそのストーリーです。
まずヒロイン達がミナシゴ、つまり孤児です。
この時点で設定がとても特殊ですね。
主人公はヒロイン達を助けていく中でパパと呼んでくれる喜びは中々得難いものがあります。。
世界観もまた、良いです。
「奴隷区 僕と23人の奴隷」など様々な作品で有名な小説家の岡田伸一氏が原作監修を行ったそうです。
ダークな世界観で繰り広げられる壮大なストーリー。
スマホ版も登場してますます人気が高まってきている今作の魅力を、ぜひ一度味わってみて下さい。